#4 あの日の記憶を描く画家Yoshibo 「日本海の恵みと、息子との一日」
絵の解説
この作品は、私のふるさと輪島の海を描いた一枚です。
力強い岩礁に打ち寄せる波、どこまでも広がる日本海、そして潮風に揺れる草花。幼い頃から見続けてきたこの風景は、今も私の心の原風景です。
今日は息子と一緒に海へ出て、素潜りでサザエをたくさん採りました。海から上がるたびに笑い合い、自然の恵みに感謝する、そんな幸せな時間を過ごしました。
今夜は採れたてのサザエを囲みながら、一杯飲んでいます。
そして明日も、また息子と海へ行く予定です。私にとって、この海は「絵を描く場所」である前に、「家族の思い出を育ててくれる場所」なのです。
🌿 Yoshiboの想い
人生には、何年たっても心に残る一日があります。
今日は、そんな一日でした。
息子と一緒に海へ入り、自然の恵みをいただき、夕暮れには笑顔で乾杯する。
豪華な出来事ではありません。
でも、この何気ない時間こそが、人生で一番豊かな時間なのだと思います。
私はこれからも、この輪島の海とともに生き、この風景を絵に残しながら、病院や介護施設で暮らす方々へ、少しでも安らぎや希望を届けられる作品を描き続けたいと思います。
✨ YoshiboのPoem
「海がくれた贈りもの」
潮風が
「おかえり」とささやく岩場には
子どもの頃と変わらない波の音息子と笑い
海に潜り
恵みをいただく夕暮れの一杯は
何よりもおいしい幸せとは
遠くにあるものではなく今日という一日の中に
静かに息づいているありがとう
ふるさとの海ありがとう
ともに笑ってくれた家族
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